Mountain

寝台特急「トワイライトエクスプレス」

寝台急行「はまなす」

八甲田山 6/26(酸ヶ湯〜大岳周回)

寝台特急「日本海」

飯豊連峰全山縦走 6/14・4日目(杁差小屋〜権内尾根〜大石)

飯豊連峰全山縦走 6/13・3日目(梅花皮小屋〜杁差小屋)

飯豊連峰全山縦走 6/12・2日目(飯豊本山小屋〜御西小屋〜大日岳往復〜梅花皮小屋)

飯豊連峰全山縦走 6/11・1日目(川入〜飯豊本山小屋)

飯豊連峰全山縦走 6/10・0日目(移動日)

北アルプス涸沢・穂高 6/2・4日目(新緑の上高地)

晴れ小鳥のさえずりで目が覚める。テントから出るとそこには緑に輝く若葉のシャワー。超癒し系である。すっかり日が高くなってから、のんびりとお散歩にでかける。大正池までゆっくりと往復した。とにかく新緑がきれいだった。

北アルプス涸沢・穂高 6/1・3日目(奥穂高岳往復→下山)

晴れこの日はヘリ日だったため、一人で奥穂まで。先輩のアドバイスにより荷物を大幅に軽量化(小屋のサブザックをお借りするなど)して出発。やっぱり軽いw 奥穂に向かう鎖場はほぼ露出。雪壁はアイゼンを蹴り込んで慎重に登る。ザイテンで他に1人見かけた…

北アルプス涸沢・穂高 5/31・2日目(北穂高岳往復)

快晴5月らしい快晴になった。先輩スタッフ2人と一緒に北穂高岳を目指した。小屋番ペースが早くてひーひー言いながらも北穂に登頂。(体調と荷物の重さという要因が大きかった、と言い訳しておくw) 他の登山者は誰もおらず、静かな穂高を満喫。午後はまた「…

北アルプス涸沢・穂高 5/30・1日目(上高地〜涸沢)

晴れ時々くもり「新緑の上高地とオフシーズンの涸沢 & 山小屋バイトの下見w」というテーマでやってきた。テント装備(下山後に上高地で泊まるため)を小梨平キャンプ場に預け、新緑の眩しい上高地を出発して慣れた道を涸沢まで。涸沢小屋に泊めてもらい、…

聖岳東尾根 5/13・0日目(移動日)

京都からの夜行バスで静岡に入った。折りしも名神集中工事が行われており、遅れないかどうか心配だったが、結局定刻よりも早く到着した。真っ青な空のもと、真新しい静岡駅のバスターミナルが輝いていた。ここから、路線バスを2本乗り継いで白樺荘(畑薙第一…

聖岳東尾根 5/17・4日目(移動日・トロッコ&SL)

聖岳東尾根 5/16・3日目(→聖沢一般ルート→椹島)

聖平小屋5:10→滝見台8:10/8:20→乗越9:10/9:25→林道11:30/11:40→椹島11:25

聖岳東尾根 5/15・2日目(→聖岳→聖平小屋)

2700m地点5:45→東聖岳6:10/6:15→奥聖岳7:35/7:50→聖岳8:25/11:10→聖平小屋13:15

聖岳東尾根 5/14・1日目(椹島→聖岳東尾根→2700m付近)

椹島4:40→東尾根取り付き5:10→ジャンクションピーク9:35→白蓬の頭11:40/12:15→2700m地点12:40

唐松五竜縦走 5/5・2日目(唐松山荘→五竜山荘→五竜岳往復→遠見尾根)

唐松岳頂上山荘5:15→大黒岳手前の鞍部6:50/7:05→五竜山荘8:20/8:35→五竜岳10:10/10:30→五竜山荘11:15/11:35→西遠見山12:15?→小遠見山13:45/14:10→地蔵の頭14:45→アルプス平15:00

唐松五竜縦走 5/3・0日目(移動日)

昼前に岐阜県某所より出発して、いつものように鈍行を乗り継いで白馬へと向かった。GWということで中津川での席取りバトルを覚悟していたのだが、実際には1ボックス占領という形で拍子抜けしてしまったw松本でカーター氏と合流。カタコトと大糸線に揺られな…

唐松五竜縦走 5/4・1日目(八方尾根→唐松山荘→唐松岳往復)

八方池山荘8:15→八方池9:05/9:15→下ノ樺9:25(滑落停止訓練)10:10→丸山10:55/11:05→唐松岳頂上山荘11:45/12:20→唐松岳12:35/12:45→唐松岳頂上山荘13:00

瓢ヶ岳 片知渓谷より往復

【番外編】春の白馬で山遊び休暇 4/15〜4/20

4/15 長野市内で寄り道をしてから、夜に白馬入り。就活疲れでまだ緊張感が残っていた。その緊張をほぐすために、夜は宿で日本酒を楽しむ。リラックスはできたものの、結果的に夜更かしとなってしまい、睡眠不足に拍車がかかるw アホスww 4/16 Hakuba47&…

白馬岳 船越の頭(P2612)まで 4/18・2日目(船越の頭→白馬乗鞍岳→(スキー滑降)→栂池スキー場ベース)

船越の頭付近6:40→白馬乗鞍岳8:00/8:15=栂池自然園8:45/9:00=栂池高原スキー場ベース9:40暴風とアイゼン故障のため撤退を決意。4月にもかかわらず、2月に行った八ヶ岳以上の荒れっぷりで大いにビビる。天気は快晴だったので、無風エリアまで下れば快適その…

白馬岳 船越の頭(P2612)まで 4/17・1日目(栂池自然園→白馬乗鞍岳→船越の頭)

栂池自然園9:50→白馬乗鞍岳13:00/13:20→船越の頭付近15:00栂池からゴンドラとロープウェイで栂池自然園に入り、スキーを牽引しながら登山開始。天候はみるみるうちに回復に向かい、青空と白い雪と踊る雲を見ながらの快適な登りに。白馬乗鞍岳にスキーをデポ…

甲斐駒ヶ岳 八合目まで 3/22・2日目(甲斐駒八合目往復→七丈小屋→黒戸尾根)

晴れのち曇り朝にはすっきりと晴れ渡った。ただ、前夜の小屋番の方の情報で「上部はアイスバーン化しており登頂はほぼ不可能。数日前に滑落死した人もいる。」とのことだったため、縦走は諦めて8合目のピストンに切り替える。森林限界を超えると強い日差しと…

甲斐駒ヶ岳 八合目まで 3/21・1日目(黒戸尾根→七丈小屋)

くもりのち雪のち晴れ夜の大雨は出発する頃にはぴたりと止む。ゆったりとした樹林帯を登って行くと次第に登山道が雪と氷に覆われるようになり、ちょうど天候も雪に変わってくる。(大雨→止む→風雪は、日本海低気圧特有の天気の流れ) 刃渡りは全て露出してお…

厳冬期の南八ヶ岳 2/8・6日目(赤岳鉱泉→美濃戸口・帰宅)

赤岳鉱泉6:35→美濃戸口8:45

厳冬期の南八ヶ岳 2/7・5日目(硫黄岳・横岳・赤岳縦走)

赤岳鉱泉7:30?→赤岩の頭8:55→硫黄岳9:15/9:25→硫黄岳山荘9:35/9:50→横岳奥の院10:45→赤岳天望荘12:20/12:45→赤岳13:25/13:40→分岐14:00→行者小屋14:35/14:45→中山展望台14:55/15:50→赤岳鉱泉16:10

厳冬期の南八ヶ岳 2/6・4日目(停滞日)

この冬一番の寒波が襲来し、赤岳鉱泉でも風雪となったため、終日テント内で停滞。丸一日かけて、新田次郎の「縦走路」を読み終える。赤岳鉱泉でも終始ゆるやかな風が吹き、雪が舞っていた。昼頃に天望荘に泊まっていた2人組が降りてきて、テントを撤収して帰…