思うこと その2
- もはや人間以外のものに成り下がった人々溢れている時代だからこそ、人間本来の姿を手に入れたいと思う
- 「産業革命以降、馬車と銃が支配する世の中となり、人間は本来の姿を失って別の生物となってしまっている」
- 何も勉強せずにテストでいい点数を取れれば、その能力は本物だ。自分は今回勉強せずに受けたら見事にコケた。自分もそんな人間の一人になりたい
- 数学の良いところは、すべての公式や概念を自分自身で再発見できることにある。実体験による理解をこれほど素直に得られる学問は他には存在しない。実体験の度合いの次元がまったく異なるのだ
- マンデルブロ集合は、神秘的で懐かしさすら感じるものではあるが、拡大しすぎて深入りすると帰ってこれなくなりそうな恐怖感も覚える。まさしく迷宮。自己相似で無限に続いているのだから当然ともいえる
- ベクトル空間・・・大学講義の延長講義でかじっただけだけど、これはヤバそうだ。すごい
- こんな自分がかなりの反社会分子であることは間違いない? むしろただの変人?
- もう1ヶ月以上山に行けていない。早く梅雨明けしてほしいなぁ
- 自分にとって何が大切なのかを考えすぎると、かえってそれを見失いそうな不安に襲われる
- 誰でも自分の性とは反対の要素を若干は持つものだが、自分は特に精神面で女性的な要素が結構強い方だと思う。そもそも男は基本的に心身ともに醜いものだと思うから、たぶんその反動だろう