的中

今日、朧さんやきるさんたち数人と一緒に学校からの帰り道を歩いてました。

したがって、いろいろな意味で独特なペースでカオスを作り出しながら話をする、というのは避けられない現象でした(何) もっとも、最初に出会ったのは学校のエントランスホールでのことでして、すでにそのときから相当なカオスを作っていたのですが。さらに、実はきるさんは大切な人を見捨てて僕らと勝手に帰ってしまっていたのです・・・

それで、話の筋の関係上、朧さんに率直に聞かれてしまいました。

「結局誰が好きなん? 深草組ってことは分かるけど名前書いてないから。」

一回は答えずにおきました。が、その後気が変わってヒントをひとつ出しました。普通は一発では当てられないだろう、せめて3発ぐらいじゃないと・・・というようなヒントを。

すると、朧さんの数秒間の沈黙。

そして、










なんと一発で当ててきましたw

いや、確かにそれなりに絞れるヒントではあったんですが、「純粋」あたりの条件しかないのに当ててきたのは、正直「すげぇ」と思いました(それともただ自分が単純なだけかもw)

いやいや、正直うれしかったです。その人が自分のタイプだと書いたのと合ってるのが、客観的にも分かったので。思い込みじゃなくてよかったです。










だから、

やっぱり自分にはあの人しかダメ。

ごまかして他の人を好きになってみたところで、最後はアウト。

自分に素直になります。

叶わなくてもいいです。

純粋に本命の人を思うことが、たとえ辛くても、最後は一番幸せ。

きっと、そう信じてます。





それから、

まだちょっと自信がないけど、

自分の恋は、きっと純粋な恋かな。








本当に好きな人のとなりにいたい。

ずっと好きでいたい。大切にされたい。

優しく抱かれて温もりを感じていたい。

そういう強い思い。






この思いを大切にして、汚さないように、これからも、いつまでもずっと純粋なままで。






最後にみなさん・・・この1週間ほど、いろいろとわけの分からないことを書いちゃってすいません。

こんな場所で恥ずかしいところばかり見せてしまって、正直情けないです。

正直なところ、カウンタが伸びるたびに身が縮む思いです。

でも、自分は本当のところはこういう弱く頼りない人、甘えたいばっかりの男らしくない欲求持ちです。

だから、純粋な優しい女の子にとっても弱い、そんな子に恋し始めたらもう本当にダメ。(それが数年続いてる!w)

そういう人間です。

どうか受け入れてあげてください。。。





とりあえず、この気持ちは、自分の心の中で暖かく大事にしたいと思います。

といっても、気が向いたらまた書いちゃうと思いますけど。

最後まで読んでくれた人、ありがとう。

暖かくコメントしてくれた人は、もっとありがとう!






そして、蛇足ながら一言。くれぐれも現実世界でこの一連の記事について突っ込まないでください。さもないと本当に走って逃げます。突っ込むならコメント欄へどうぞ(笑)

ではでは。