kaze

ちょっくら風邪にやられてました。幸いにもインフルエンザではありませんでしたが(爆)


鼻詰まり→口開けて寝る→のど痛くなる→咳コンコン、という年に一度はあるパターンで、自分の場合、夏以外は年中ティッシュが手放せないぐらい鼻がアレな体質なので、運が悪いとすぐこうなります。

まぁ今回のは若干の咳と微熱程度で大したことはなく、ちょうど休みだったのでたっぷり寝てすぐに治りました。

そんなわけで、今週末は山・KO-WALLともにお預けとなるも、ほぼ回復したので明日はKO-WALL行こうと思います。今はヒールフックの課題に挑戦中です。黄色(白の次)の課題も半分ぐらい登れるようになりました。

日帰り山行を水曜日、金曜日、日曜日のペースでやりたいと思っています。金土日でテント山行もできるのですが、月末には大峰縦走があるし、KO-WALLにもコンスタントに通いたい。第一テントだと荷物が重くてしんどいじゃないかw



以下、恒例の長話w

今回の風邪、平日ならたぶん我慢して学校行ってるレベルですが、インフルインフルで世間が騒がしくて人前で咳をするのさえためらわれる状況なので、教室でゴホゴホやってようものなら保健センターの職員がやってきて取り調べ室に連(ry・・・なんてことはないだろうけどw ちなみに、うちの大学では「37.5度以上の発熱で登校禁止」「インフルなら公欠扱い」となっているが、じゃあインフル以外で37.5度以上の熱を出した人はどういう扱いになるんだろうか?w

それにしても、今年の就活戦線は、不況に加えてインフルエンザの影響で荒れるかもしれません。万が一大規模なパンデミックにでもなれば、会社説明会中止、面接中止、採用中止、なんてこともありうるわけです。そのことが一番心配です。

なお、就活にあたっては、自己分析・エントリーシート・面接あたりの対策本は一切開かないことだけは絶対のポリシーと思っています。こういうのは、「他人と同じになる」テクニックを教えているに過ぎないからです。(「虚数の情緒」の序章を参照するべしw) 状況が悪ければ悪いほど、他人と同じになるということは最も危機的なことです。コレは就活に限らず僕の絶対的なポリシーです。ま、どうせ自分は他人とうまく同化して溶け込むことなんてもともとできっこないんだからwww 一方、業界分析・マナー・一般常識あたりは必要なことだと思っています。