偉大なアインシュタイン博士の特殊相対性理論が示すところでは、速度が速くなると時間の進み方が遅くなります。
誰が望んだわけでもなく、気がつくと、これを学校生活に応用した理論にたどり着いてしまいました。
それは・・・
成績が下がると時間の進み方が遅くなる!
さらに、そこから拡張理論を展開すると・・・
成績がゼロになると時空間から消失する
という結論が。
・・・うはw
自分らUZEEEEEEEEEEEE!
万が一ネタが分からなくても聞かないでください。
普段からこういうトンデモ理論をぶちまけているのが、自分たちです。