養鱒場からやや遠回りして西南尾根から登ったのですが、真夏の暑さ、稜線の直射日光、藪漕ぎ、ガレ道、などがあり、とにかくしんどかったです! 太陽光晒しの道がほとんどだったので、大量の水と帽子が大いに役に立ちました。水が足らなかったらマジで倒れて…
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