成績戦果報告

速報:学費半額免除の奨学金がほぼ確定


前期GPA:4.31
後期GPA:4.31
年度計GPA:4.31

別途公開されたGPA分布表によると、学科96人中で3位以内との結果。奨学金は3人枠なので、これで受給資格が確定した。80万円相当。

祝!


自己講評:

結果的には前期と同じ成績となった。

積分学・ベクトル解析・電磁気学情報科学朝鮮半島・英語でA+だった一方、知的財産・進化論はB。A+を取れた科目は十分努力した自信があるが、Bの科目は実際手を抜いて受けていた。努力と成績の相関性が浮き彫りになっており、努力なり・予想なりの成績といえる。まだまだ甘い証拠だ。

奨学金についても、いずれか1科目でも評価が低ければGPA4.25を下回ることになり、そうなれば成功が危うくなるところだった。間一髪の勝利であったといえる。

成績稼ぎを英語に頼っているところも大きく、これらが来年度の課題になるだろう。