二宮金次郎
いつも図書館にはお世話になってます。
特に2階は最高の勉強スペースで、授業の空きコマにはほとんど毎日そこにこもってます。
勉強したり、手帳を見ながら予定組んだり、ぼーっとしたり、疲れたら突っ伏して仮眠したりしてます。1回にも有用な理系の本がぎっしりあります。(ちなみに、冷房もかなり効いていて、おそらくキャンパスの中で一番涼しいと思われるw 超A級に暑がりの自分が「寒っ」と感じるほど。)
今は宇宙、核物理、カオスあたりに興味があるので、そのあたりの知識と素養を自分の中に取り込みたいと思っているところです。その手段として、本。
ということで、今日も4冊追加。物語系は全部読まないと意味が無いけど、逆に専門書は最初から最後まで読んでると大変なことになるので、メリハリをつけて知りたいところだけがっついて、Skimmingで読むべし。
- コスモス(カール・セーガン)
- 現代天文学講座「恒星の世界」
- 現代天文学講座「星の進化と終末」
- 日本列島の誕生
- カオス力学系入門
- Iteration of Rational Function
- 解析概論(これは読書というよりは数学学習か。)
- はるかな記憶
ただ、そろそろカバンの重量がやばい。本が増えすぎて財布や携帯などが取り出しにくくなったので、たまらずノート&本用と小物用とにカバンを分けたほど。それでも重い・・・・・・かといってザックは下界では使いにくいw
そんなわけで、時間と体力と気力はいくらあっても足りません。いろいろやりたいと思えば思うほど、自分の未熟さを痛感します。